ウエットスーツは冷たい海用の厚めのウエットスーツと暖かい海用の薄めのウエットスー
ツの2着あったほうが良いです。しかし、最初1着というときは、厚めのウェットスーツ
を購入して、スリーシーズン兼用としましょう。
Cカードは第三者がその人のスキューバダイビングの技術を確認する上で大切な目安です。
スキューバダイビングをしようと思ったら、ダイビングスポット付近のスキューバダイビングショップなどで器材を借りたり、ボートを出してもらったり、ダイビングガイドをお願いしたりします。しかし、このときダイバーとしてのあなたの技量を証明するCカードがないと受け付けてもらえないので注意が必要です。世界には素晴らしいスキューバダイビングスポットがありますが、海外でスキューバダイビングするときにもCカードを提示しなくてはスキューバを楽しむ事は出来ないのです。フィンキックで上手く移動できるようになったら、次はダイビング中の方向転換です。右に曲がりたいときは、首を軽く右に向けるようにしてみます。体も自然についていくようになるのが思想的と言われています。


スキンダイビングとは、タンクや重器材をつけずに、マスク、フィン、スノーケルで楽しめるスキューバダイビングの事を言います。フィンを使った泳ぎ方や、ヘッドファーストという水中への潜り方、スノーケルに溜まった水を外に出すスノーケルクリアの仕方など、いくつかの基本テクニックをマスターすれば誰にでも楽しめるのが特徴です。
スキューバダイビングの移動は、ほとんどバタ足のキックで行います。、水泳のキックとは異なり、水泳では早く、小さいキックが中心です。スキューバダイビングのキックはできるだけゆっくりと大きく足を開くようにストロークしていきます。ダイバーズウォッチとはスキューバダイビング(水深のあるところ)で使用可能な腕時計の事をいいます。ダイバーにとってスキューバダイビング中の時間管理は非常に大切なので、ダイバーズウォッチなしでのスキューバダイビングは止めましょう。マリングローブとは、スキンダイビングでも、海の中のものは素手で触るとたいてい付着生物の刺激を受けます。また、岩場で手をついたりするときや、怪我防止のためにも必要な物です。


楽しいダイビングは安心の器材とサポート

ダイビング

スクーバダイビング体験記(。('-'。))
遅い夏休みを1日使って、土日とあわせて3連休。 和歌山へスクーバダイビングのCライセンス(!)を取得しに出かけました。 と言っても、行きは青春18切符で14時間の長旅。 帰りは夜行バスにて、朝東京へ戻り、そのまま会社へ直行の無謀なプランです。 ...
帰国前に里帰り
... 私がタイに移住するきっかけとなったスクーバダイビングのライセンスを取得した島。 海、島はもちろん、日本人経営のダイブショップに集う人々と ... 空気入りのタンクを背負って海の中に入るスクーバダイビングは、 泳ぎや海が決して得意ではなかった私には ...
風が強い
... 昨日は スクーバダイビングのガイダンス 受けてつぶしましたが。  これで 体育出席一回分 になるんだからおいしい(´∀`;)  そのあとはアインでしたが、   超嵐(´・ω・`)  いつもなら外でやってますが ...
【スクーバダイビング】OW講習1日目
先日、ダイビングの資格を取ってきました(^o^)丿。 PADIという団体が主催するOW(オープンウォーター)という資格で、 コレさえあれば、インストラクター無しで、水深18mまで潜る事が可能になるというシロモノです。 ...
使用済み乾電池の行方
スクーバダイビング時にライトを使うと、楽しみの幅が広がります。最近はコンパクトでも強力なLEDライトの人気が高くなっているし、ライト無しではナイトダイビングは無理。おまけに、やはり電池を利用するデジカメには、多くの恩恵を受けているので ...
【スクーバダイビング】OW講習3日目
そして、最終日。 この講習を終え、はれてOW資格が認定されました(^_^)v 波酔いと、不慣れなダイビングを続けたせいで、すでに体はクタクタ。 ダイビングの楽しさを味わう余裕が、全然ありませんでした。 ...
2007年度カレンダー“藍の地球”(あおのほし)只今予約受付中!
... これを記念した2007年版カレンダーは、後世に伝えたい海の美しさとともに、スクーバダイビングの楽しさを表現した傑作です。詳細は以下のURLよりご覧ください。 通常価格3,000円(梱包発送料別途450円) ●サイズ:タテ540×ヨコ450ミリ ...
グレートバリアリーフ
... ここを足場に、スキンダイビングやスクーバダイビング、水中スクーターのレンタルなんかもあり、大自然を満喫してもらおうというレジャー基地です。 修学旅行の生徒達はここでシュノーケリングを楽しんだんですが ...
ミヤコキセンスズメダイ / 井田
... そのため、今年のように見られるときであれば、個体数も決して少なくはないのだが、いわゆる一般的なスクーバダイビングによるフィッシュウォッチングだと見られる可能性が低くなってしまう。  水深3mから0mまでの滞在時間を15分間延長するだけで ...
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